よくある質問
全般
- Q.どんな調査でも依頼できますか?
- A.まずはご相談ください。メールやお電話でサービスを利用する目的、現状等をご説明いただいた上で、対応が出来るか否か、またお預かりする資料も変わってきます。ご説明いたしますので、お申し付け下さい。
- Q.継続的な依頼じゃなくても大丈夫ですか?
- A.大丈夫です。1件からでも受け賜っておりますので、遠慮なく仰って下さいませ。実際、スポット依頼(年に1件~5件)をいただける企業様は多数いらっしゃいます。
- Q.依頼するにあたり、契約書等は必要なのでしょうか?
- A.必要となります。サービス利用をする際は業務委託契約書・秘密保持契約書を締結した後となります。
- Q.結果を急いでいるけど対応できますか?
- A.出来る限り対応します。納期希望日と調査内容を確認した上でしか判断できませんが、可能な限り対応します。
- Q.全国どこでも対応可能ですか?
- A.対応可能です。国外の調査に関しても、まずはご相談ください。
採用フィルター
- Q.在籍中の社員もチェックできますか?
- A.対応可能です。まずは利用する目的、現状等をご説明いただいた上で、チェック後の対応フローもお伝えいたします。
- Q.信憑性はどの程度なの?
- A.100%と申したいのですが、どんなことにも本人しか知り得ない情報があるのはご理解いただけると思います。実際は70%~80%程の情報である程度の人物像は浮かび上がってきますが、限りなく100%に近づける様に尽力しています。
- Q.個人情報保護法には抵触しませんか?
- A.ご安心ください。サービスを利用する場合には、求職者に対し、事前に実施に対する同意を得ているため、導入企業様が個人情報保護法に該当しないよう設計されています。
- Q.違法性はないの?差別に該当しないのですか?
- A.全く違法性はありません。就職差別に繋がるような本人に責任のない事項、本来自由であるべき事項に関して、公正な採否に欠けると考えておりますので「差別」に通じるような部分は対応しておりません。あくまでも、厚生労働省の指針に則ってフェア(公正)な選考を支援することを前提に、求職者の方にフェア(公正)であるべきという考えでございます。
- Q.リファレンスチェックとの違いは?
- A.第三者評価の質が違います。リファレンスチェックは、求職者に好意をもっている推薦者へインタビューを実施するため、良好な評価が中心となります。採用フィルターは、求職者と特別な関係ではない第三者へインタビューを実施するため、リアルな評価が中心となるのが大きな違いです。
- Q.どのタイミングで実施すべきですか?
- A.企業様ごとに様々ですが、基本的には最終面接終了後から内定を出す間、もしくは最終面接前にご依頼頂くのがベストと考えております。
- Q.追加料金が発生することはありますか?
- A.基本的には発生しません。追加項目が発生しても、料金内で可能な限り対応いたします。もし、追加料金が必要になる場合は事前にお伝えいたします。
企業調査・反社チェック
- Q.企業調査に反社チェックも含まれますか?
- A.含まれます。企業様のご希望により分けてお受けすることも可能です。当社としては併用してご利用頂くことをお勧めしております。特に、反社勢力との関わりが強く問題視される様になった昨今、最重要確認の項目として位置付けております。
- Q.懸念される該当情報(噂)が同一人物か確認できますか?
- A.可能です。私たちの蓄積した情報、及びデータベースを用いての確認、また関係筋へのインタビュー等を実施いたします。
- Q.複数企業(グループ企業)を対象とする場合、費用はどのくらいかかりますか?
- A.調査範囲や調査項目などによって変動いたしますので、ご相談内容をお伺いした上でお見積りを作成いたします。電話やメールでのお問い合わせでも、案件によっては概算をお答えできる場合がございます。